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前の職場の同僚に薦められ読みました。
著書に書かれている内容は、
著者自らを実験材料とし、
試してこられた結果であるため、
栄養素ひとつに対する説明が的確で、
信憑性の高さを感じさせられました。
私も、昨年より、
偶然にも今回同書で紹介をされていた
サプリメントを飲み始めていますが、
「雰囲気が変わった」と言われることもでてきました。
同書に綴られている通り、
ニュートリライトとコーキューテンのサプリメント、
そして、適度な運動(私はウォーキング)を継続させていきたいと思います。
まぁ、その前に、
飲酒量を減らさないとね(苦笑)

正直、一昔前の技術です。今はHTMLに加えCSSが必須で、それについてはひとつも書かれていません。しかし、解説のHTMLは今のブラウザでも充分表示可能なので、最新の技術を学び、将来に活かしたい!って人には×、個人ページを作って、とりあえず見られる物を作れればいいや、って人には…〇 かな?

全体的な印象として、「~は間違いだ」で始まり、その中で、「私を信じなさい」というような一種の宗教的な印象が文体から感じられます。
運命学と宗教は違うのですから、文体から宗教を連想させるような書き方は好ましくないと思います。
結果として著者の考え方には大変疑問です。
江戸秘伝 職養道のすすめ (講談社プラスアルファ新書)にも、疑問だらけでしたが、今回はそれを上回るものでした。
評価できる点は、門派という集団が排他的であることを知る機会を与える本だということです。
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