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この本、中高年て・・・
私は中高年ではないけれど、利用しています。
怒る事の出来ない、優しいお母さんにクリッカー向いてると思うんです。
中身は、とても解りやすく書いてあるので良いかと思いますよ。
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老舗の参考書のブレンド加減を間違えた代表作。
冒頭から筆者独自の読解法(実際は他の参考書にもある。)を叩き込む形式となっているが、早い段階で、その読解法が都合の良い時のみ登場し、かなり強引な解説となっている。
はっきり言って、わかりづらい。知識の確認にも使えない。
あらすじは普通の参考書と変わりはなく、特徴を出そうと必死になりすぎ、読解方針が定まらずに終っている。
得意な受験生には不必要。逆に不得意な受験生には混乱を招く恐れあり。
他の参考書を勧めます。

図やイラストがたくさん使ってある本なので、お年寄りや本が嫌いな方でも読めます。
詳しいこと、専門的なことが知りたい人には情報不足だと感じる人もいるかもしれませんが、広く病気(膠原病の各病気)のことを知るためにはとても良い本だと思いました。
私が読んでわかりやすかったので、同じ膠原病を持っていらっしゃる方何人かに紹介したら、わかりやすいと喜んでもらえました。

喉が痛い時や花粉症に、ユーカリやティートゥリーが効く、と
何かで聞いたのをきっかけに精油に興味を持ち始めました。
大した知識もなく、興味だけで20種類ほど集めてしまいましたが
きちんと利用しなくてはもったいない、
やはり何か本が欲しい、と思い本屋さんでいろいろ探しました。
で、購入を決めたのがこの本。
基礎レッスン、アロマライフ、精油等のプロフィール、マッサージ、
トラブルケア、手作りコスメ、ハウスキーピング、検定へ向けてのアドバイス
が載っていて、初心者には嬉しく、見ているだけでも楽しい内容になっています。
私はまだ芳香浴しかしていませんが、
時間があればいろいろ試してみたいと思っています。
ちなみに私の好きなパチュリーは独特な香りで
食欲を抑える効果がありダイエットにも◎
(ぶっちゃけて言えば食欲のなくなる香り)
だけど残り香が原液とは違い全くきつくなく、
とってもオリエンタルな感じで大好きです。

「建築の四層構造」とは、著者の難波氏が様々な物事を読み取り、分析するために生み出した思考のシステムである。
そのシステムの思考形態と方法論は「建築」のみにとどまらず、この「社会」という空間の分析と解析にも適用することが可能なのではないだろうか。
本書はそのシステムが生み出されたプロセスと、その背後にある総括的な思想群と実践の紹介である。
多種多様なジャンルに及ぶコンテンツは著者の徹底した歴史観と様々な経験によって一つのストーリーにまとめあげられるのである。
建築に携わる人のみならず、幅広くお勧めです。この社会において「思想」を表明するということの意味について考えさせられるのではないでしょうか。
参照文献や、著者が影響を受けた書籍等が図版付きで紹介されている点も大変参考になります。
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