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女性タレントになるには色々なルートがある中で、
最近は特に女性誌モデル出身者が主流のように感じます。
彼女たちは同性からの支持を集めやすいという特徴があります
(手足の長さ、顔の小ささ、高い身長など、女性にとって理想的な容姿の持ち主。しかし男の観点からいくと、かなり細すぎて必ずしも理想とは限らない…)。
例えば、
以下タレントのデビューは、
・伊藤美咲…90年「CanCam」専属モデル
・松島奈々子…90年「ViVi」などモデル
・SHIHO…92年「プチ・セブン」モデル
・長谷川理恵…93年「CanCam」読者モデル
・神田うの…93年「プチ・セブン」専属モデル
・長谷川京子…94年「SEVENTEEN」モデル
・小雪…95年「non-no」読者モデル
最近では、山田優なんかは完璧な成功例と思われます。
他にも女性誌モデルが各種メディア・各種コラボにひっぱりだこの印象です。
女性タレントが、
自分という"商品"を
いかにプロデュースされたり、
あるいは、
自身でセルフプロデュースすることを通じて、
売れたり売れなかったりするのを分析するのは興味のあることの一つです。
具体的な名前を出すと、
MEGUMIや内山理名のように、顔は平凡でとても地味なのに、なぜ芸能界で生き続けていられるのか、とか
グラビア出身者が服を着てタレントとしての幅を広げた小池栄子と、いまいち低空飛行の井上和香との違い、
結婚(離婚)して株を下げたタレント(矢田亜...
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